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2014-08-23 カテゴリー: 住宅ローン全般

住宅ローン、銀行審査の傾向と対策

住宅ローンは、契約者本人の様々な事情や条件によっては、銀行から借入れを断られてしまうことがあります。銀行側が断る理由は明確に教えてくれることは少ないようですが、色々なケースを例にして、どんな場合に断れるのかの傾向を知って、事前にできる対策を知っておきましょう。

1.仕事が原因で断られるケース

一般的な銀行の審査基準としては、「勤続年数(同じ会社での勤務年数)」は最低3年間必要とされています。しかし、最近では転職も一般的になってきたため、「勤続年数」の基準を持たない銀行や、連続的に勤めている場合は勤続年数を通年でみる場合もあるようです。該当する方は、事前に銀行の基準を調べておきましょう。

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勤続年数の条件

住信SBIネット銀行

条件なし

ソニー銀行

条件なし

新生銀行

2年以上

イオン銀行

会社員6ヶ月以上、自営業者3年以上


2.所得が原因で断られるケース

会社員や自営業者を問わず、前年度の所得(年収)が審査基準となります。連続的に安定的な所得があるか等の状況も影響しますが、一般的には前年度の所得が400万円以上あると問題ないと言われています。

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前年度年収

住信SBIネット銀行

条件なし

ソニー銀行

400万円以上

新生銀行

300万円以上

イオン銀行

100万円以上


3.他の借入れが原因で断られるケース

銀行は審査する際に、信用情報を参照し、他の金融機関や消費者金融での借入れ状況を確認します。他に借入れがあっても、返済負担率(※)の範囲以内であれば、住宅ローンの借入れは可能と言われています。しかし、これは車のローンや教育費のローンなど「何に使ったか」 がはっきりしている場合となり、何に使ったかわからない消費者金融からの借入れがあると、住宅ローンの借入れはかなり厳しくなってしまいます。自分の返済負担率を確認することと、借入れがある場合は出来る限り返済しておきましょう。

※返済負担率とは… 所得(年収)に対する1年間の返済額の割合

(例:年収400万円、1年間の返済額84万円(7万円×12ヶ月)の場合、84÷400=21%)

一般的には、この割合が25%以内であれば問題なく、年収が高い方は、35~40%ぐらいまでが基準となるようです。


4.健康状態が原因で断られるケース

金融機関で住宅ローンを借りる場合、「団体信用生命保険に加入できること」が基準になります。つまり、生命保険に加入できないと、住宅ローンの借入れは厳しくなります。一部金融機関、フラット35では、団体信用生命保険の加入が必須になっていないものもあり、借入れをするのならこのような住宅ローンを探すことも出来るかもしれませんが、万一のことがあった場合、残債は保険では清算できず、大事な家族が引き継いで返済することになるので、注意が必要です。

 

★住宅ローン借入れ前に準備できること★

審査に断られる原因はさまざまですが、よくある原因については事前に対策を講じておくことで借入れしやすくなります。せっかくお気に入りの物件が見つかったのに、審査に断られると言ういやな気分を味わわないためにも、以下のポイントに添って確認しておきましょう。


【ポイント】 購入する時の自己資金(頭金)は、最低限諸費用分を貯めておく!

最近では物件価格の100%を借入れできるローンがほとんどですが、頭金が多いほど金融機関の心象は良くなり、借りやすくなります。また住宅購入の際には諸費用がかか、これも借入れすることは出来ますが、借入額が多くなるほど審査は厳しくなります。頭金はできるだけ多めに、最低限、諸費用分は自己資金から出す準備をしておきましょう。


【ポイント】 転職するなら、その転職をチェック!

原則、勤続年数は3年以上という金融機関が多いのですが、最近は転職も珍しいことではなく、勤続年数が短いことが必ずしもマイナスになるとも限りません。以前と同じ業種で、レベルアップの転職であれば、あまり支障はありませんので、事情を金融機関に話しましょう。


【ポイント】 他の借入れがある場合には、なるべく返済しておく!

消費者金融のローンのみではなく、全てのローン返済に対して過去に「延滞」がある場合は、住宅ローンの借り入れは大変厳しくなります。気軽な借入れが思わぬ落とし穴になることもあるので、借入れはなるべく避けましょう。また、借入れがある場合には、残高ではなく年間の返済額が審査に響きます。貯蓄などで、借入れ金を全額返済できるようでしたら、住宅ローンの申し込みをする前に完済しておくとよいでしょう。

 

 既に住宅購入を予定している方はもちろん、消費増税を前に住宅購入意欲が高まる方も多く出てくるでしょう。普段から借りやすい状況を作っておくことによって、いざ住宅ローンを借りる際にスムーズに、そしてより有利な住宅ローンを借入れすることもできます。これらの準備は、家計の節約や健全さにもつながるものですから、常に意識をしておきたいですね。

<当サイトおすすめの住宅ローン公式サイト>

住信SBIネット銀行公式サイト

ソニー銀行公式サイト

新生銀行公式サイト

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