住宅ローン比較|借り換え、金利、比較、ランキング|2016年12月金利更新

  がんと診断されると住宅ローンの残高が半額になる保障が無料で付いてこの金利!変動金利年0.497%、10年固定金利0.500%!じぶん銀行の住宅ローン

【徹底比較】借り換えにおすすめの住宅ローン 当初10年固定型(2016年12月)

(2016年12月1日更新)

マイナス金利時代に、今後の金利上昇に備える為の上手な住宅ローン選びとは?

2016年に入り、日本の歴史上初めてのマイナス金利政策が実行され、今、住宅ローンは空前の低金利時代に突入しています。政府・日銀により意図的に作られた低金利。急激に金利上昇することは考えにくいですが、それでもある程度の金利上昇に備えておきたい、そんなニーズを耳にする機会も多くあります。そんなニーズにこたえられる住宅ローンの金利選び方にはどのようなものがあるでしょうか?まず、住宅ローンを検討するうえで大事なのは、どの銀行の住宅ローンを選ぶか、に加えて、金利タイプをどう選ぶかです。一般的に、景気が良くなると金利が上昇すると言われています。現在の低金利を最大限に活用するには変動金利ではなく、ある程度の期間金利が固定できるタイプの住宅ローンを選ぶ必要があります。一方で、あまりにも長期間の金利を固定するタイプを選ぶとどうしても高い金利になってしまいますので、適用される金利と固定期間のバランスがよい10年固定金利の住宅ローンは有力な選択肢と言えます。

借り換え効果をさっそく確認!

住宅ローンの返済状況は人により異なります。ここではローン残高が2000万円、残りの返済期間が25年、借入金利が2.7%(元利均等返済、ボーナス返済無し)で借りている場合の借り換え効果を実際の数値で確認してみましょう。(新規で住宅ローンを組む人もシミュレーション・傾向はほぼ同じですので参考にしてください。)

住宅ローン残高 残りの返済期間 毎月の返済額 年間返済額 総返済額
2,000万円 25年 91,751円 1,101,012円 27,525,300円

比較対象は、当初10年固定を中心に非常に低い金利と利便性の高い住宅ローンを提供し、借り換えユーザーに人気のある住信SBIネット銀行じぶん銀行ソニー銀行の3行に加えて、それに日本を代表する銀行の1つであり、驚異的な低金利を提供しているりそな銀行の4つの金融機関の住宅ローンに借り換えた場合の住宅ローンの返済額の違いをしっかり確認してみましょう!

まずは初期費用です。借り換えを行わない場合はもちろん0円ですね。

  借り換え無し 住信SBIネット銀行

じぶん銀行

ソニー銀行

りそな銀行

(WEB申込み・借り換え限定)

事務手数料 0円 432,000円 432,000円 43,200円 32,400円+432,000円
保証会社事務手数料+ローン事務手数料
保証料 0円 0円 0円
団信保険料 0円 0円
その他費用 0円

200,000円
※概算値。抵当権設定・司法書士費用・収入印紙代などを含みます。条件によって異なります。

※じぶん銀行は印紙税が不要なためマイナス2万円

合計 0円 632,000円 612,000円 243,200円 664,400円

※シミュレーションは当サイトによるものです。必ず各銀行のシミュレーションで確認してください。

初期費用ではソニー銀行がダントツのNo1に!

初期費用は、事務手数料がわずか43,200円しかかからないソニー銀行がNo1ですね。せっかくの低金利を生かして、借り換えを行いたいと思っていても、住宅ローンの借り換えのためにまとまった費用を用意せずに済ませたい人にとって、ソニー銀行のこの商品性は非常に魅力的です。一方、金利の低さで借り換えユーザの人気を集めている住信SBIネット銀行、じぶん銀行、りそな銀行は事務手数料が借入金額の2.16%かかりますので、ソニー銀行と比較して初期費用が高めになっています。

 

次に返済額にもっとも大きく影響する住宅ローンの金利を確認しながら、毎月の返済額と総返済額を確認してみましょう。

  借り換え無し 住信SBIネット銀行

じぶん銀行

ソニー銀行 りそな銀行
ローン残高
(元本)
2000万円
借入れ期間 25年
返済方法 元利金等返済
金利プラン 固定金利 当初10年固定型
金利(当初10年間) 2.700%

0.560%
(当初引き下げプラン)

0.500%

(当初引き下げプラン)

0.792% 0.550%
住宅ローン借り換え・WEB申込限定プラン適用時
金利(11年目以降)
※変動金利
2.700%(固定金利)

2.035%

(基準金利-0.7%)

1.730%

(基準金利-1.5%)

0.849%

(基準金利-1.0%)

0.569%

(基準金利-1.906%)

毎月の返済額(当初10年) 91,751円

71,108

70,933円 73,577 71,370
毎月の返済額(11年目以降) 91,751円 79,327 77,623円  73,914 71,470
返済額合計 27,525,300円 22,787,226 22,484,006円 22,132,695 21,429,080

※シミュレーションは当サイトによるものです。必ず各銀行のシミュレーションで確認してください。

※りそな銀行は、借入当初の金利を引き下げる当初引き下げプランと通期で引き下げ幅が等しい通期引下げプランを用意していますので注意してください。

元金・利息の返済合計額ではりそな銀行がNo1!

当初10年間はもちろん、10年経過後も低い金利が適用されるりそな銀行がもっとも総返済額が少ない結果となりました。りそな銀行の驚異的な当初10年間の金利の低水準はもちろんですが、当初期間終了後の変動金利の低さもあり頭1つ抜け出した形です。

では、初期費用と返済額合計を足し合わせた”総返済額”を確認してみましょう!

  借り換え無し 住信SBIネット銀行

じぶん銀行

ソニー銀行 りそな銀行
総支払額 27,525,300円 23,419,226円 22,421,556円 22,375,895円 21,930,274円
差額 -4,106,074円 -5,103,744円 -5,149,405円 -5,595,026円

※シミュレーションは当サイトによるものです。必ず各銀行のシミュレーションで確認してください。

総返済額ではりそな銀行が1位に!肉薄する形でソニー銀行じぶん銀行が追随。

総返済額では、ネット専業銀行を抑えてりそな銀行が見事に1位になりました。低金利の効果が明確にわかりますね。次いで、ソニー銀行が初期費用の低さで追随しています。それに次いで、じぶん銀行住信SBIネット銀行が追随する結果となっています。

 

最後に、繰り上げ返済の手数料・利便性や疾病保障を確認しておきましょう。

  住信SBIネット銀行

じぶん銀行

ソニー銀行 りそな銀行
繰り上げ返済手数料 無料(ネットで1円~) ネットなら無料 無料(ネットで1万円~) ネットなら無料
疾病保障など 8疾病保障 がん50%保障 無し 3大疾病+介護など保障(団信革命・オプション)
金利優遇条件 なし なし あり あり

繰り上げ返済手数料や利便性では横並び。住信SBIネット銀行の8疾病保障はダントツの商品性

インターネットで1円からカンタンに繰り上げ返済が手数料無料で行えて、ATM手数料無料などのサービスが充実している住信SBIネット銀行ですが、住信SBIネット銀行の住宅ローンには「8疾病保障が無料で付帯する」という住信SBIネット銀行の住宅ローンならではのサービスが付帯しています。今回比較している他の3つの住宅ローンには付帯していない、金利比較だけではわからない優れた商品性です。住宅ローンは長い期間付き合う必要のある金融商品ですから、単純な費用比較に加えて安心して借り続けられるかどうかは非常に重要です。

 

まとめ

当初10年固定金利(固定金利タイプ終了後は今月の各銀行の変動金利の基準金利が変わっていない事を前提とした変動金利にて試算)では、りそな銀行がネット銀行を抑えて第1位になりました。次いでソニー銀行となっています。具体的な金額でシミュレーションしてみたことで、両行の住宅ローンのお得さを再認識できましたね。長年借り換えユーザに選ばれ続けているのにも納得できます。一方で住信SBIネット銀行の8疾病保障が無料で付帯するサービス性やじぶん銀行のがん50%保障団信のように費用シミュレーションだけでは測りきれない魅力がある点も忘れてはいけません。

最後に。住宅ローンには審査があり時間もかかります。

すでに住宅ローン経験者の皆様はご存知の通り、住宅ローンには各銀行それぞれの基準での厳しい審査があり、審査には時間もかかります。各銀行とも資料請求や申し込みはもちろん無料でし、審査に落ちてしまってから次の銀行を探していては、時間もお金ももったいないといえるでしょう。あらかじめいくつかの銀行に申し込んで審査結果を確認しておく事は非常に重要なポイントです。どの銀行も丁寧にサービス内容を説明してくれますので、結果的により自分にあった住宅ローンを選ぶ事ができるでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン | ソニー銀行の住宅ローン | イオン銀行の住宅ローン | 新生銀行の住宅ローン | 楽天銀行の住宅ローン | ARUHI(旧SBIモーゲージ)の住宅ローン | じぶん銀行の住宅ローン
© 2016 住宅ローン比較. All rights reserved.