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2013-07-08 カテゴリー: 経済全般

定期借地権付きマンションとは

昨今徐々にではありますが、定期借地権付きマンションが増えています。

定期借地権付きマンションは 契約期限が来た時に契約更新ができず、建物を取り壊して更地にして地権者に土地を返還する必要がある借地権を活用したマンションを言い、土地を買わずにマンションの購入ができるために格安で物件の購入ができるのが特徴です。

平成21年国土交通省「定期借地権付住宅の供給実態調査」によれば周辺のマンション価格に比べ約20%安価です。

しかし、契約期限到達時に建物を取り壊し更地にする必要があるため、 マイホームが資産という位置づけにできない点がデメリットと言えます。

また、土地を購入する必要がありませんが、地権者に毎月地代を支払う必要があります。 都心部のマンションにおいては物件価格に占める地代の比率が大きくなりますが、この定期借地権マンションを購入すると土地代がないため格安でマンション購入できます。

物件価格が安価であるため初期費用もその分安くなります。 税金面においての特徴ですが、建物に関する部分は発生しますが、土地の固定資産税は発生しません。また同様に土地部分の不動産取得税は発生しません。

 

定期借地権付きマンションはまだまだ少数ですが、最近は地方自治体が所有していた土地の再利用で活用されるケースが目立ちます。

 

まだまだ定期借地権付きマンションの物件数は少ないため、これだけマイホーム探しをするのは難しいと思いますが、物件エリア、時期が合えば積極的に検討してもよいと思われます。

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