SBIモーゲージが2014年11月で住宅ローン残高が2兆円を突破したと発表しました。 SBIモーゲージは、2001年5月からネットチャネルを活用して全期間固定金利の住宅ローンの販売を開始、さらに2007年2月から直接相談したい人に店舗展開を開始しています。2兆円の”残高”突破ですから、今現在利用している人がいかに多いかがわかりますね。

インターネットでも人気を集めているSBIモーゲージですが、全国に175店舗も構えるまでに拡大していますし、独自のサービスとして2012年10月から「借り換えメリット査定サービス」や、2013年8月開始の借り換えチャンスをメールで自動通知する「レートウォッチャーサービス」など、積極的なサービス展開を行っています。

順調に住宅ローンの実行を積み上げ、結果として、フラット35の融資実行件数において、300を超える金融機関がある中で4年連続1位を獲得し、今回の住宅ローン残高2兆円突破につながりました。
フラット35は2014年12月に過去最低金利を更新し、歴史的低金利継続中です。全期間の住宅ローン金利を固定できるフラット35。これを機会にシェアNO1のSBIモーゲージで検討してみてはいかがでしょうか?