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  がんと診断されると住宅ローンの残高が半額になる保障が無料で付いてこの金利!変動金利年0.497%、10年固定金利0.540%!じぶん銀行の住宅ローン
2017-01-05 カテゴリー: 住宅ローン全般

2017年の住宅ローン金利の動向と予測

2016年は日銀のマイナス金利政策をきっかけに住宅ローン金利は史上空前の低金利の1年になりました。2017年の住宅ローン金利はどのような動向になるのでしょうか?2016年を振り返りながら、2017年の住宅ローン金利動向を予測してみましょう。

 

2016年1月

2015年12月と比べて全般的に低下した住宅ローン金利。変動金利は0.6%を下回り、10年固定金利は0.8%を下回る水準まで低下。2016年1月29日に日銀がマイナス金利政策を発表。2月以降の住宅ローン金利に大きな影響を与えることになりました。

2016年2月

前月末に開催された日銀政策決定会合でマイナス金利が発表。2月は例えばじぶん銀行が変動金利で0.568%まで金利を引き下げるなど一定に住宅ローンは低下したが、マイナス金利政策発表が各銀行の2月の住宅ローン金利決定に間に合わなかったものの、それでも過去最低金利を提示する銀行が相次ぐ。各種報道・ニュースがマイナス金利の言葉で埋まり、住宅ローン申込み顧客が殺到する状況に。

2016年3月

2月に国債利回りはいよいよマイナス圏に突入。2月中に金利を引き下げる動きも散見されたが、住宅ローンの金利に本格的にマイナス金利の影響が表れたのが3月。当然に金利引き下げを行う銀行が大半で、10年固定金利がいよいよ0.6%を下回る時代に突入。金利低下を受けて住宅ローン申込みの件数は増加傾向に。

2016年4月

一部の銀行が10年固定金利を中心に引き上げを発表。長期金利は̠マイナス圏で推移している中での引き上げであった為、ヨーロッパのマイナス金利先行導入国のように銀行が収益性の悪化を抑える為に金利引き上げの動きをとっていると警戒心を煽るムードも。ただし、金利引き下げをしっかりと行う銀行も数多く存在しており、じぶん銀行は変動金利を0.497%まで引き下げ、住宅ローン金利は0.4%台の時代に突入したのは金利引き上げ報道が過熱していた4月。他にもりそな銀行が10年固定を0.5%台で提供するなど超低金利は更に進化。

2016年5月

4月を更に下回る金利を提示する銀行が相次ぐ。じぶん銀行の住宅ローンを追随する形で住信SBIネット銀行の住宅ローン金利も借り換え限定の条件付きで0.5%を下回る金利を打ち出すなど住宅ローンは変動金利・固定金利ともに大幅に低下。フラット35も8カ月連続で金利引き下げが行われ、過去最低金利を更新

2016年6月

4月に引き上げらがちだった人気の住宅ローンである10年固定金利が再び低下に転じる。りそな銀行はWEBの借り換え限定で0.50%を再び打ち出すなど金利低下ムードは継続。フラット35はやや上昇しているが、8カ月連続で低下して過去性低金利となっていたことを考えると誤差の範囲と言える程度の上昇。

2016年7月

イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したことにより、世界経済の不透明さが高まったとされ、世界中の金融市場が大混乱。その流れの中で、日本国債への資金流入が続き、長期金利が過去最低を更新。住宅ローン金利も大幅に引き下げが行われた月に。フラット35も過去最低金利を更新し35年固定で初めて1%未満の水準に。りそな銀行は借り換え・WEB申込み限定の住宅ローンで10年固定・0.4%という異例の低金利を提供。

2016年8月

長期金利の低下を受けて、10年固定金利等を中心に過去最低金利を2か月連続で更新。7月にも取り上げたりそな銀行の借り換え・WEB申込み限定の住宅ローンも更に金利を引き下げて10年固定で0.35%と過去最低金利を提示。フラット35も同様に7月にはじめて1%を下回って過去最低金利を更新したばかりにも関わらず2か月連続で最低金利を更新。その他の各金融機関でも10年固定金利以上の長期固定金利を中心に過去最低金利まで引き下げる金融機関が多くを占める。変動金利は変わらず(据え置きが多い)。

2016年9月

長期金利の低下が一段落し、8月に長期金利はやや上昇。その結果を受けて、住宅ローン金利は0.05%~0.10%上昇。例えばりそな銀行の借り換え・WEB申込み限定の住宅ローンも更に金利を引き下げて10年固定で0.45%と0.1%の引き上げ、フラット35も引き上げが行われ、再び1%台へ戻る。変動金利は変わらず(据え置き)。

2016年10月

2016年9月20日、21日に追加された日銀による長期金利の0%誘導の導入が決定。しかしながら、長期金利はその後も下降しマイナス幅を拡大。変動金利~10年固定金利程度の住宅ローン金利は据え置きとする金融機関が多くを占める。一方で、、20年以上の長期間の金利を固定するタイプの住宅ローン金利はやや上昇傾向に。なお、住信SBIネット銀行などは10年固定金利を引き下げるなど銀行によって金利動向に差が出る形に。

2016年11月

アメリカの大統領選挙でトランプ氏が勝利し、次期アメリカ大統領へ就任することになり、世界中の金融マーケットは大混乱。当初はトランプリスクと言われ、円高・株安が進むとの声が大勢を占めていましたが蓋を開けてみると全く逆。トランプ氏の大規模な景気刺激策による景気回復への期待が高まり、円安・株高・金利高が大きく進むことに。住宅ローン金利もやや上昇傾向の動きに。

2016年12月

トランプ次期大統領への期待感は薄まることなく、株高・金利高の動きが加速。日本への影響も大きく、長期金利(10年もの国債)もプラス圏で安定推移。残念ながら住宅ローン金利はその流れを反映してさらに上昇。一部、金利を据え置く積極的な姿勢の散見された。

 

やはり、住宅ローンを検討している人にとって最も大きな事件はなんと言ってもマイナス金利の導入でした。マイナス金利の導入についてはこちらの記事でも紹介していますのでご参考ください。マイナス金利政策は「住宅ローン金利」に与える影響は基本的には「プラス」に働きます。住宅ローンを借りる予定の方や、借り換えを検討していた方は、マイナス金利政策に踏み切った日銀に感謝の気持ちが必要なほどでした。それを覆したのは国内の力ではありませんでしたね。アメリカの動きが世界に、日本に与える影響は非常に大きいことを改めて認識させられたのが、トランプ大統領の誕生です。日本の長期金利のマイナスを一気に打ち消してプラス圏まで持ち上げています。

 

2017年の住宅ローン金利動向の予想は非常に難しい状況です。

① トランプ政権の経済刺激策が実行された場合、インフレが進む可能性が極めて高い

② 一方、日本は少子高齢化時代。人口減(労働人口)こそ経済力と言える現代の経済の中で、少子高齢化の負のスパイラルを抱えている日本でインフレが急激にすすむことは考えにくい。

③ 実体経済の回復を伴わない状態での金利上昇は、お金の借り手である企業が食指を伸ばしにくい状況になり得る。

 

などなど、様々な要因がありますが、日本国内における長期金利の0%誘導もアメリカの景気刺激策も政府・中央銀行の力で生み出されていますので思惑があります。2016年12月に上昇した金利水準で2017年前半は推移していく(大きな上昇も低下もない)のではないでしょうか?

変動金利比較表<2017年1月>

変動金利比較表<2017年1月>
No銀行名変動金利特徴
1じぶん銀行
0.497%
がんと診断されたら住宅ローンの残債が半分になる、がん50%保障が無料が付帯してこの低金利。まさに最新の住宅ローンの代表格。
2ソニー銀行
(変動セレクト住宅ローン)
0.549%
顧客満足度9年連続1位のソニー銀行。住宅ローンも高い人気。
3住信SBIネット銀行
(ネット専用住宅ローン)
0.568%
インターネット専業銀行でとして高い人気を集める住信SBIネット銀行。8疾病保障が無料で付帯。
4SBIマネープラザ
(Mr.住宅ローンリアル)
0.568%なんと住信SBIネット銀行の住宅ローンを店舗で相談可能。店舗で相談して住宅ローンを決めたい人へ。
5イオン銀行0.570%イオンなどでの買い物がいつでも5%オフなるサービスは他行では決してまねできない。
※この表の金利は定期的に更新されるため、記事本文と更新タイミングが異なる場合があります。
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