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2014-04-02 カテゴリー: 住宅ローン全般

2014年4月の住宅ローン金利動向・推移(変動金利・10年固定金利)

<2014年4月2日追加>

2014年4月は予想通り10年固定金利を中心として長期金利の上昇を受けて、住宅ローン金利も引き上げ傾向となりました。特に三菱東京UFJ銀行は、10年固定金利を0.10%の引き上げに踏み切っています。一方で、新生銀行は金利据え置き、ソニー銀行は0.016%の引き上げに留めるなど銀行によって状況が異なっている月となりました。メガバンクなどと比較するとインターネット専業銀行など比較的新しい銀行の住宅ローン金利の引き上げ幅は比較的抑えられている状況で、相対的な魅力が高まった月と言えるでしょう。

特に金利の低さから注目のイオン銀行の10年固定金利は4月10日までは1.250%と他行の金利引き上げにより今月は特に注目したい住宅ローンの代表になったと言えるでしょう。また、イオン銀行と同様に金利の低さで注目を集めている住信SBIネット銀行も10年固定金利の引き上げを行いましたが、それでも1.250%、1.480%と非常に低い金利水準を維持しています。

次に変動金利の金利動向を確認してみましょう。変動金利については、こちらも予想通りと言えますが、主要銀行そろって金利据え置きとしています。前回の投稿の中にも書きましたが、固定金利と比較して変動金利が引き上げとなる要因は乏しく、来月以降も当面据え置き傾向が続くと考えられます。収益性改善を目的にどこかの銀行が金利引き上げに踏み切る事がないか注目していましたが、今月は特にその傾向はありませんでした。

それでは改めて2014年4月の変動金利と10年固定金利の金利動向・推移を確認してみましょう。

■ 2014年4月の主要銀行の変動金利の動向・推移

2014年4月の変動金利 補足・コメント

住信SBIネット銀行

0.650%0

据え置き

ソニー銀行

0.599%(変動セレクト住宅ローン)

0.899%

据え置き
新生銀行 0.980% 据え置き(住宅取得キャンペーン適用時は0.880%)
イオン銀行 0.770%

据え置き

 

■ 2014年4月の主要銀行の10年固定金利の動向・推移

2014年4月の10年固定金利

補足・コメント

住信SBIネット銀行

1.250%(当初引き下げ)

1.480%(通期引き下げ)

0.080%引き上げ

0.110%引き上げ

ソニー銀行

1.422%% 0.087%引き上げ
新生銀行

1.650%(10年固定)

1.700%(15年固定)

据え置き

わずか0.050%しか金利差がない15年固定金利は要注目です。

イオン銀行 1.250%% 据え置き

 ※新生銀行ソニー銀行は金利だけでなく保証料無料はもちろん事務手数料非常に低く初期費用を抑えることができる点が魅力的な住宅ローンです。金利だけで評価しないようにしましょう。

また、少し注目したいのが住信SBIネット銀行の20年超の固定金利の金利動向です。このところ、あまり注目を集めていない長期固定金利の住宅ローンですが、今月0.20%を超える金利の引き下げを行っています。長期固定金利と言えばフラット35が注目を集めがちですが、今回の引き下げにより、固定金利を検討している人にとって、同行の住宅ローンは有力な選択肢になったと言えるでしょう。

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<2014年3月20日投稿分>

 

2014年3月も中旬となりソニー銀行が住宅ローン金利を発表しました。変動金利は予想通り据え置き、固定金利も1ヶ月前と比較してやや上昇傾向にありますので、その傾向を素直に反映してやや引き上げを発表しています。住宅ローンの固定金利の指標となる長期金利は、0.62%程度で推移していますので、このままの金利水準で今月末まで推移すればやや引き上げとなるでしょう。

それでは、2014年4月の変動金利・固定金利それぞれの金利動向を予測してみましょう。

■ 変動金利

住宅ローンの変動金利は日銀の金融緩和政策が継続する限り変動余地は少ない状況です。短期プライムレートも特に変化はありません。日銀の金融緩和の次のポイントは2015年4月に控えた更なる消費税の増税です。消費税増税にしっかりと踏み切るには今年の夏ごろの日本経済が重要なポイントとなります。経済指標や状況次第ですが、日銀の金融緩和に動きがあるとすれば、7月・8月頃になるのではないかと予測しています。

それまでは、各銀行の変動金利に影響を与えるほどのマーケットの動きは無いものと思われますので、基本的には、どの銀行も据え置きになると考えてよいでしょう。仮に、変動金利が引き上げ・引き下げになる要因があるとするならば、銀行などの金融機関側の事情が考えられます。2014年3月は消費税増税前の駆け込み需要があり、どの銀行も需要の囲い込みの為に住宅ローン金利の引き下げを行っていましたが、4月は住宅ローン需要も一段落。金利引き下げ競争により生じたひずみを解消すべく、金利の引き上げになる可能性も否定はできません。ただし、ソニー銀行が据え置きを発表していますので、多くの銀行では据え置きになる可能性が高いと言えます。

■ 固定金利

住宅ローンの固定金利(10年固定金利)に影響を与える長期金利(10年もの国債)は、このところ0.620%程度で推移しています。株価は乱高下していますが、長期金利は静かな値動きが続いている状況です。1ヶ月前のこの時期は0.600%程度で推移していましたので、素直に長期金利の金利差が適用されると考えた場合、やや引き上げになると予測すべきです。実際、ソニー銀行は予測通りやや引き上げに踏み切っています。このままの金利水準が続けば、各銀行共に引き上げになる可能性が高いでしょう。

 

人気の住宅ローンは審査にも時間がかかります。原則として住宅ローンの金利は申込時ではなく実行時や契約時の金利が適用されます。イオン銀行や、住信SBIネット銀行のように人気を集めている住宅ローンは審査に時間がかかる場合もあります。のんびりしていたら審査が間に合わなかった、という話も聞きます。金利動向を確認しながら、早め早めに、計画的に行動するよう心がけましょう。

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