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  がんと診断されると住宅ローンの残高が半額になる保障が無料で付いてこの金利!変動金利年0.497%、10年固定金利0.500%!じぶん銀行の住宅ローン
2013-07-02 カテゴリー: 住宅ローン全般

住宅ローン付帯の疾病保障(三大疾病・八大疾病)

史上空前の住宅ローンの低金利が続いていた数年前から各金融機関が揃って住宅ローンに”がん”、”脳卒中”などの疾病保障を付帯し始めました。

三大疾病・八大疾病にかかり、一定の条件を満たしたときに住宅ローンの残金の支払い義務が無くなる(保険金により支払われる)というものです。

医療が発達した事により数年前・十数年前であれば確実に死亡していた病気にかかったとしても、回復する可能性が高くなってきいる。それ自体は非常にすばらしい事が、たとえ病気から回復したとしてもそれまでのように働けなくなったり、給与がもらえなくなったりする。そんな時の為に備えませんか?というのが主な売り文句ですね。

万が一の為に備える事は大変大切な事ですが、それが合理的なのか・お得なのか・正しい選択肢なのか、というとそれはまた別の話です。

例えば、とある銀行の三大疾病保障付の住宅ローンは、金利が年0.3上乗せになります。1.0%で借りる予定だった金利が1.3%になる、ということですね。借入金額によりもちろん前後しますが、3000万円相当の借入額であれば3,000円~5,000円を毎月上乗せして返済する必要があります。

また、とある銀行の八大疾病保障付の住宅ローンは金利が上乗せになりません。八大疾病とカバー範囲が広いのにこれはお得、と思いがちです。実は、前述の三大疾病保障の条件が”がんと診断されたらすぐに保険金が支払われる”という商品性なのに対して、金利の上乗せのない疾病保障付の住宅ローンに付帯している保障は、”がんと診断されて、かつ、○○日以上の入院や○○○日以上勤務が行えない事、などの条件があります。もちろん、金利に上乗せされるわけではありませんので、不利になる事はありませんが、本来の目的である”万が一”に備えているとは言えないかもしれないのです。

その他にも、介護保険特約のついている住宅ローンや、自然災害補償がついている住宅ローンなど、様々な付帯サービスがついた住宅ローンがあります。住宅ローンに限らず、付帯される保障についても、その内容をしっかりと把握して、いざというときに後悔しないように注意しましょう。

 

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