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2014-05-29 カテゴリー: 住宅ローン全般

三菱東京UFJ銀行、10年固定金利据え置きへ(2014年6月)

2014年6月の住宅ローン金利が徐々に発表されてきています。大手銀行では人気商品である10年固定金利で少し異なる動きが出てきています。

まず、三菱東京UFJ銀行は据え置きで、当初期間金利優遇タイプで1.40%で据え置きとなっています。りそな銀行も同様に金利据え置き、みずほ銀行は0.05%の引き下げとし年1.35%を発表しています。みずほ銀行の10年固定金利の引き下げは3ヶ月ぶりです。

既にソニー銀行が6月の住宅ローン金利を発表していますが、同じく10年固定金利タイプは0.10%引き下げ1.382%となっています。

ここで改めて6月の10年固定金利タイプが発表されているソニー銀行と大手3行の住宅ローン金利を比較してみましょう。ポイントは3点あります。

1.当初期間金利優遇タイプと通期金利優遇タイプ

今回金利を据え置きとした三菱東京UFJ銀行の当初10年固定金利の住宅ローンには「ぐんとうれしい金利コース」と「ずーっとうれしい金利コース」の2つの住宅ローンの金利タイプがあります。「ぐんとうれしい金利コース」は金利が固定されている最初の10年間の金利の引き下げ幅を大きくし、11年目以降の金利の引き下げ幅を小さくするタイプの住宅ローンです。冒頭の年1.40%はこの「ぐんとうれしい金利コース」を選び、住宅ローンの審査で最優遇金利が適用可能と判断された場合の金利になりますね。一方、「ずーっとうれしい金利コース」は借り入れ期間を通じて金利の優遇幅を均一にするタイプの住宅ローンです。この「ずーっとうれしい金利コース」の10年固定金利の場合、1.90%〜2.10%となっています。

「ぐんとうれしい金利コース」の場合、当初の10年間の金利優遇幅が「ずーっとうれしい金利コース」より0.50%大きい変わりに、11年目以降(35年で借りた場合、残りの25年間)の金利優遇幅が0.30%小さくなってしまいますので注意が必要です。他の大手銀行の住宅ローンも仕組みや商品性はほぼ同様です。当初期間の金利を引き下げるタイプの住宅ローンは見た目の金利が低く見えますので注意が必要です。

ソニー銀行は当初期間のみ金利を引き下げるタイプの住宅ローンは用意していません。

2.保証料

大手3行の住宅ローンには保証料が必要です。保証料は借入金額の1.5%〜2%程度もの費用がかかり、3000万円の借り入れであれば60万円必要になります。最初に支払う事も出来ますが、毎月の返済時に合わせて保証料も支払う場合、年0.2%の上乗せになりますので注意してください。ソニー銀行の住宅ローンの場合、保証料はかかりません。

3.最優遇金利

「2」と同様に大手3行の住宅ローンの最優遇金利を適用してもらうには、頭金を一定額用意するなど条件があります。仮に住宅ローンの審査に通ったとしても、あなたは1.40%ではなく1.60%を適用しますと言われてしまう可能性があります。

ソニー銀行は審査に通った場合は一律で1.382%が適用されます。

 

さて、2014年6月のソニー銀行の住宅ローンの金利は1.382%、大手銀行の住宅ローン金利は1.350%〜1.400%と発表されていますが、上記の3つのポイントをふまえて考えてみるといかがでしょうか?まず、比較する金利が違いますね。ソニー銀行の住宅ローン金利と比較するのであれば、「1」でいう三菱東京UFJ銀行で言う「ずーっとうれしい金利コース」の金利とすべきです。つまり、1.900%〜2.100%。更に保証料がかかる点を考慮して年0.2%を上乗せすると、2.100%〜2.300%になります。更に住宅ローンの審査で頭金などの条件を満たせずに最優遇金利が適用されないことを想定するのであれば、比較すべき金利は、年2.300%になることがわかりますね。

 

10年固定金利でしっかり比較すると、年1.382%と年2.300%。

 

どちらがおトクな住宅ローンかは、、、言うまでもないですね。

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