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  がんと診断されると住宅ローンの残高が半額になる保障が無料で付いてこの金利!変動金利年0.497%、10年固定金利0.540%!じぶん銀行の住宅ローン
2016-05-17 カテゴリー: 住宅ローン全般

長期金利が再び低下。どうなる?2016年6月の住宅ローン金利動向の予想

<2016年5月17日追記>

こちらの記事で紹介しているようにソニー銀行が2016年6月の住宅ローン金利を発表しました。ソニー銀行の住宅ローン金利は他行に先駆けて決定されるため、他の銀行や住宅ローン業界全般の動向を予測するうえで参考になります。まず、概要としては、変動金利を含む、10年以内固定期間のある住宅ローン金利は据え置き、15年以上の固定期間の金利が引き下げとなっています。特に15年固定金利の引き下げ幅は大きくなっていますね。(詳細は先ほどの記事をご参照ください。)

 

下記の先日投稿した記事にもありますが、長期金利(10年もの国債利回り)が低下し、マイナス金利に突入したことで、金融機関や機関投資家はよる長期の国債の買い入れが進んでいます。その結果、超長期の国債利回りが低下することで、住宅ローンに関しても同様に長期固定金利の金利の引き下げが行われやすい環境にあることは、今回の6月のソニー銀行の住宅ローン金利の発表でもわかりますね。

 

これは、ソニー銀行だけの事情ではありませんので、2016年6月は金利引き下げ余地が少なくなっている変動金利・短期間の固定金利のある住宅ローンは据え置きの銀行が多く、より引き下げ余力のある長期間の固定金利のある住宅ローン金利が引き下げ傾向になると考えて良さそうですね。住宅ローンの審査には時間がかかりますし、借り換えなどで自分で書類を準備する場合の不備などで、思ったより時間がかかってしまうものです。少し先の金利動向を予測しながら、早め早めに行動に移されると良いでしょう。

 

 

<以下は、2016年5月13日に投稿した記事です>

ゴールデンウィーク明けの1週間が終わり、2016年5月も中旬に差し掛かってきました。2016年6月の住宅ローン金利が気になっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?来週にはソニー銀行や楽天銀行(金利選択型)が2016年6月の住宅ローン金利を発表すると思いますが、一足先に2016年6月の住宅ローン金利動向を予想してみましょう。

 

まず、住宅ローン金利、特に「固定金利」を予想するうえで必須で確認しなければならないのは、長期金利(10年物国債利回り)を中心とした日本国債の利回りです。さっそくですが、まずは国債利回りを確認してみましょう。

以下は2016年5月13日時点の国債利回り(ブルームバーグホームページより引用)です。

bondrate_20160514

長期金利(10年もの国債利回り)は13日時点で-0.12%まで低下していますね。直近の動きでいうと4月27日に-0.06%まで上昇し、マイナス金利幅を縮小していましたが、その後再び利回りは低下し、-0.12%を記録しています。これは、ほぼ過去最低水準の低利回りです。また、それにつられる形で30年もの国債利回りもわずか0.34%とさすがにマイナス金利ではありませんが、利回りが低下してきています。これは、先月末時点での利回りよりも低い水準です。

 

上記から素直に考えると、2016年6月の住宅ローン金利は引き下げまたは据え置きとなる可能性が高いと言えるでしょう。当サイトとしましては、大半の金融機関が金利を据え置きし、住宅ローンの強化を考えている銀行の一部が金利引き下げに踏み切るというちょうど5月の住宅ローン金利動向に近い動きになるのではないかと予想しています。理由は、足元の金利が超低金利水準といっても、1か月前から同様の金額水準となっていたことに加え、銀行の収益性が非常に悪化しやすい状況になっているので、無用に金利引き下げすべきではないと判断する可能性が高いことです。

 

次に変動金利の動向を予想してみましょう。変動金利は比較的予想しやすく、横ばいになると考えられます。今のところ、金利が上昇する気配はほとんどありませんし、何よりも住宅ローンの変動金利は、2016年4月時点でじぶん銀行などでは0.5%を下回る金利を提示しており、住宅ローンによる銀行の収益を考えると、これ以上の引き下げも考えにくいでしょう。

 

2016年6月は住宅ローン業界全体としては上記の予想の通り、引き続き活況の中で住宅ローン金利は横ばいになるなか、住宅ローンの貸し出しをとにかく増やしたい銀行がはたしてでてくるのか、という点がポイントになると言えるでしょう。住宅ローンは低金利が魅力的なのはいうまでもありませんが、住宅ローンを選択するにあたっては、より低金利で費用対効果の高い住宅ローン選びを心がけるようにしましょう。

ご参考までに2016年5月の住宅ローン金利をご紹介いたします。住宅ローン選びの一助としてください。

変動金利比較表<2017年1月>

変動金利比較表<2017年1月>
No銀行名変動金利特徴
1じぶん銀行
0.497%
がんと診断されたら住宅ローンの残債が半分になる、がん50%保障が無料が付帯してこの低金利。まさに最新の住宅ローンの代表格。
2ソニー銀行
(変動セレクト住宅ローン)
0.549%
顧客満足度9年連続1位のソニー銀行。住宅ローンも高い人気。
3住信SBIネット銀行
(ネット専用住宅ローン)
0.568%
インターネット専業銀行でとして高い人気を集める住信SBIネット銀行。8疾病保障が無料で付帯。
4SBIマネープラザ
(Mr.住宅ローンリアル)
0.568%なんと住信SBIネット銀行の住宅ローンを店舗で相談可能。店舗で相談して住宅ローンを決めたい人へ。
5イオン銀行0.570%イオンなどでの買い物がいつでも5%オフなるサービスは他行では決してまねできない。
※この表の金利は定期的に更新されるため、記事本文と更新タイミングが異なる場合があります。
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