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2014-04-17 カテゴリー: 不動産価格

2014年3月の首都圏マンション発売動向 在庫不足の影響で2ヶ月連続で前年割れ

4月15日に不動産経済研究所が発表した2014年3月のマンション市場動向調査によると首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比9.7%減の4,641戸と、前月の10ヶ月ぶりに前年割れに続き、2ヶ月連続で前年割れとなりました。

契約戸数は3,703戸で、月間契約率も契約率も好調ラインの70%を大幅に上回る79.8%(前年比2.3%減)。

1戸当たりの平均販売価格は5,215万円(同4.8%増)、1平方メートル当たり単価は73.0万円(同8.6%増)でした。

なお、地域ごとの数字の違いも明確になってきています。

東京都区部では前年比20.2%減、千葉県では同57.4%減となる一方で神奈川県では58.1%増となっています。こうした数字を見ても、マンション需要は一過性だったのでは?という視点は正しくないことが分かります。

 

 前月に続く減少となっていますが、原因は在庫不足とされています。好調な需要で売れ続けたこととされています。こうした状況を受け、3月末時点での在庫は3,828戸と適正在庫の半分程度しか残っていない模様です。

 また、好調な物件の需要を背景にこの1年で物件の平均価格は10%ほぼ上昇しているとのことです。

 

住宅ローンの金利は気になるところですが、物件価格が上昇してしまうと実質支払いでの金利負担が増します。

住宅ローン金利だけではなく、物件価格の推移も確認しながら住宅購入のタイミングを判断しましょう。

 

 

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