東新住建が不動産(土地、建物)と住宅ローン金利の動向をどのように予測している人が多いかのアンケート調査を実施、公表しました。 それによると不動産は横ばい、住宅ローン金利は横ばいと上昇を予測している人が多くを占めている結果となっています。 特に住宅ローン金利の低下を予想する人は極めて少ない結果となっていますね。当サイトでも住宅ローン金利は引き下げ余地が少ない状態で、これ以上の金利の引き下げは難しいと考えています。 仮に引き下げがあっても僅かの引き下げ幅に留まる可能性が高いでしょう。 アンケート調査は以下から確認いただけます。 不動産価格、住宅ローン金利アンケート調査