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2013-07-18 カテゴリー: 経済全般

アベノミクスで実質金利が低下する可能性

私たちはこの20年間人類史上、類を見ない長期間のデフレを経験してきました。

本サイトの5月30日付け「黒田バズーカ砲とデフレ経済の行方」でも記載していますがインフレとデフレ下での住宅ローン金利や不動産の価値について再度考えていきましょう。

 

まず、この20年間で起きていたデフレ世界で住宅ローンを組むとどういうことが起きてきたかです。

まず不動産価格は下落を続けていきますので住宅ローン残高と住宅の現在価値で逆ザヤが発生してしまう可能性が非常に高い環境でした。

また、デフレ下では物価、給与すべてものが下がります。

では、金利はどうでしょうか?

物価が1%下がったとして、金利も1%下がるのでしょうか?

現状変動金利で1%程度の住宅ローン金利を打ち出す金融機関が増えています。

物価が1%下がる世界においてこの変動金利がさらに1%下がり0%になることはあるのでしょうか?

もちろん有り得ません。

低金利デフレ下の世界においては金利の下落幅より物価の下落幅の方が大きいことが発生します。

物価は1%下落したのに、金利は0.5%しか低下しない。

つまり、金利が実質的に0.5%増えたのです。

あなたの給与が1%減る一方で金利は0.5%しか下がらないのです。

こうした金利から物価変動率を差し引いたものを実質金利と呼びます。

 

一方でアベノミクスが掲げる2%の物価上昇率を考えて見ましょう。

物価が2%上がり、金利が2%上がったとしましょう。

このケースでは実質金利は変わりません。

また、住宅の価値も原則的にはデフレ下よりも価値が下がらないか、逆に上昇する環境にあるわけです。

 

このようにデフレ下では実質金利があがり借金をしている債務者の負担が増える経済構造になっています。

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