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2016-06-28 カテゴリー: 経済全般

長期金利が過去最低を更新し一時マイナス0.225%/20年・30年国債の利回りも過去最低を更新

日銀によるマイナス金利導入により急速に低下していた長期金利が先週金曜日からさらに急低下しています。

この原因は皆さんもご存じだと思いますが、イギリスにおいて国民投票によりEU離脱が決定され、ヨーロッパにおける政治不安を背景とした経済への影響を懸念した資金が安全資産である国債に向かっています。

先週金曜日以降、連日過去最低を更新していた長期金利ですが、6月28日には一時マイナス0.225%にまで低下し、少しでもプラスの利回りを求める資金がより長期の国債に向かい、20年・30年などの超長期の国債の利回りも過去最低を更新しています。

下記が6月に入ってからの超長期の利回りです。1ヶ月で利回りが1/3程度にまで低下していることが分かると思います。

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出典;日本相互証券株式会社

 

2016年に入り景気の停滞が懸念される事象が起きている中で、今回のイギリスのEU離脱は決定的な経済的な事象となりそうです。

今後、いかにイギリスがEUを離脱するか、もしくは離脱を回避する方策を見出すのかいずれにしても、解決には混乱が避けられない情勢です。

また、EU各地で反EUを掲げる政治勢力が伸張しており、今回の問題は一過性ではなく、構造的な問題と言えます。

このため、各国政府・中央銀行は財政・金融の緩和を進める可能性があります。唯一、先進国で利上げを行おうとしているアメリカにおいても今回のイギリスのEU離脱で利上げが遠のいたと言われています。

 

足元では急激な株安・円高が進んでおり、日本政府・日銀は何かしらの財政出動や金融緩和を行う可能性があり、急低下している超長期の国債の利回りもマイナス圏に突入する可能性も考えられます。

今後の住宅ローン金利への影響としては10年固定金利でりそな銀行が年0.500%の超低金利を打ち出すなどしており、これ以上の大きな金利低下を見込めないでしょう。

期待できるのは10年を超える超長期の住宅ローン金利がどこまで低下するか?という点に集約されると思われます。

当サイトでは、2016年7月のフラット35(20年超え35年以下)の金利が1%を切ると予想しています。詳細は 2016年7月のフラット35の金利動向・予想 を参考にしてください。

今後、仮に超長期の国債の利回りもマイナス金利となれば、1%を大きく下回ってくる可能性があります。

当サイトでは今後もこうした動きをご紹介していきたいと思います。

 

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